目尻切開の施術後に気をつけたいこと

アイメイクを行うだけで随分と目の印象が変わってきますが、メイクを取ってしまえば元の状態に戻りますので、なかなか素顔の状態で堂々と人前に出られないのが欠点です。美容整形を行えば元から目の形を変化させることが出来るという、優れた効果を発揮してくれます。目の変化が目指せる美容整形の一つとして、目尻切開というものがあります。メスを使った方法ですので、長く美しい状態をキープできるのがメリットです。目尻の部分に小さな切れ込みを入れて、皮膚の一部を切り取り、縫合するだけの割と簡単な施術ですが、施術後には注意すべきポイントがたくさんありますから、失敗を防ぐためにも必ず守るようにしてください。きちんとケアすることで、本来の効果を発揮してくれるようになります。

施術後によく見られる腫れの対策方法

目尻切開ではメスを使いますが、他の美容整形の場合でもメスを使った施術の後には必ずといってよいほど腫れの症状が出ます。しばらくすると落ち着いてくるものの、軽く対策を行うことで症状が落ち着いて回復が早まりますので実践してみましょう。熱冷ましに使う氷の枕や冷たいジェル状の枕などをタオルで包み、患部にあててあげると腫れがおさまります。施術後3日くらいまでこまめに冷やすのが効果的です。腫れが引いてきても血行を促す行為をすることによって、腫れが酷くなったり傷口から出血しやすくなるため注意してください。洗顔やシャワーなどは翌日以降から始めるのがおすすめです。湯船に浸かりたいなら、ぬるめに調整して、長時間浸かりすぎないようにしましょう。激しい運動やアルコールの摂取も、しばらく控えるのが無難です。

施術部位に違和感があればクリニックで相談を

比較的負担の少ない施術で、約1ヶ月経過すれば激しい運動をしても施術部位に悪影響を及ぼすことがないほど回復してくれます。しかし、目尻切開をした後、しばらくしても患部が回復しなかったり、違和感があるようなら施術を受けたクリニックに相談するようにしてください。アフターケアが間違っていたり、施術に失敗したと判断できる場合があるからです。目がゴロゴロしたり、痛みが出る、腫れがずっと引かないなどの症状が続くなら、直ちに医者に診てもらいましょう。傷口から雑菌が侵入して、炎症が長引くなどの可能性が考えられます。傷跡が目立つ状態であれば、医者の技術が不十分である疑いがあります。この美容整形は効果が実感しにくい施術としても知られていますから、変化が乏しくても施術に失敗しているとは断言できないことを覚えておいてください。